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古母里の「旬」をお届けします

ただ「うまいもの」をお客様に提供したいという一心で包丁を握り続け、店を守り続けてきたおやじのいる店、それが「古母里(こぼり)」です。

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今日の築地市場

7月最後の週


本日も、ご紹介したい食材が色々あるのですが・・・
どうしても本日中に取り上げたい魚がございますのでご紹介いたします




今朝は、いつも贔屓にさせていただいているマグロ屋さんでなぜか足を止めました
見るとマグロを解体しています・・・解体ショー

もちろん、ここでは毎日が「鮪の解体ショー」
ではございますが(笑)今日は何やら気になってしまったのです・・・

なんてきれいな大きい瞳っ↓
めばち


早速お話を伺えば、マグロの一種で「メバチマグロ」とおっしゃるそうです
とはいえ、貴重な種類ではなく、恐らく一般的に一番食されている、また
お値段的にも手の届きやすい種類のマグロです(スーパーなどに並んでいる「マグロ」だそうです)

温暖な地域の、マグロの中では割かし深めの海域を好んで生息しているため
刺身などで食した場合はアッサリ召し上がっていただけ、また火を通しても美味しくいただけます

とにもかくにも、この大きな瞳に吸い寄せられてしまったわけですが
大きくうなずける英語名がつけられています・・・その名もズバリ!
Bigeye tuna (ビッグアイ ツナ)~



知らないうちに「マグロ」と一言でくくられているマグロの仲間たち・・・
その中でも、最も口にしているであろう「メバチマグロ」は
何故か満潮になる満月の日に、水揚げ量がグッと上がるそうです・・・

そう、今宵はその満月

どこかの温かい海で、メバチマグロが大漁に水揚げされていることでしょう・・・


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| 旬もの | 23:21 | comments:3 | trackbacks:0 | TOP↑

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築地の食材de料理(めんこいきゅうり)

今日も、気になった食材と冷蔵庫の残り物で料理しました

今回はコチラ↓の食材で2品
めんこいきゅうり
山形県産のめんこいきゅりです

このようにちっちゃなきゅうり→ちいさいきゅうり

でも味はしっかりしていて、青臭さが少なく、あま~いきゅうりです

そのまま味噌をつけて食べてもよし
ではございますが、まずはコチラ↓
とりきゅう炒め
めんこいきゅうりと鶏ささみの炒めもの

【材料】
・めんこいきゅうり←ヘタを取り、真っ二つに手で折って軽く塩をふっておく
・水菜←根元を切って3cmの長さに切る
*鶏のささみ←すじを取り、一口大に切る
*片栗粉(適量)
*塩(少々)
*酒(少々)
・柚子コショウ(お好みの量)
・ポン酢
・油

【下ごしらえ】
●ささみと*印の材料を(特に片栗粉)を均等にまぶす

①フライパンに油を熱し、下ごしらえをした鶏のささみを炒める
②火が通ったら、めんこいきゅうりと柚子コショウを投入しサッと炒める
③いったん火を止め水菜を加えて余熱で火を通し、ポン酢をかけたら
もう一度火を点けポン酢がまわる程度に炒めて、火を止める
④皿に盛り、お好みで煎り胡麻をふって出来上がり

さて、もう一品は↓
胡麻きゅうり
めんこいきゅうりのたたき~梅風味~

【材料】
*めんこいきゅうり←ヘタを取り、ビニール袋に入れてめんぼうで叩く
*塩
*砂糖
・胡麻油
・梅ゴマ(必殺!築地で購入したゴマ)
梅ゴマ

①叩いたきゅうりの袋に塩と砂糖を入れ10分ほどねかせる
②10分経ったら皿に盛り、胡麻油をかけて、必殺「梅ゴマ」をふりかけて出来上がり
これは、お弁当のおかずにも重宝します

でも本日は、ビールと一緒にめっしあっがれ~

| 手作り料理 | 20:26 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の築地市場

酷暑の築地より


日ごろ、築地市場で購入した鮮魚は
このカゴ↓=「必殺仕事人カゴバック」に入れて持ち歩きます
かご

が、先日記載したように、最近は鮮度を保つための氷のおかげで
ひっっっじょうに重くなります

どのくらいだろう・・・たぶん2,30キロにはなるでしょうか
(それを持って運ぶ私・・・複雑でございますね

しかし、いくらこのカゴが必殺だからといって
古母里が仕入れする量からは到底たりません
その他の食材は、各仲卸業者が直接運んでくれます

その時は、必ず発泡スチロールに入れてきてくださいます
はっぽう1 はっぽう2

はっぽう3

ご覧の通り、築地市場内には、いたるところに発泡スチロールが山積しております
必要不可欠・・・しかし、これはとても地球によろしくない状況ですね


しかーしここで登場するのがコチラ↓
きかーい
その名もエコロボエース!!



1978年3月、築地市場で、当時様々な問題を抱えながらも
焼却処理されていた発泡スチロールを
市場内に設置した独自に開発された機械で
再資源化に適した状態(再生ブロック)↓として加工
かこう

そしてそれを引取り、プラスチックの再生原料として販売を始めるという
すばらしい会社がございます

このように1 このように2

回収された発泡スチロールケースは、粉砕され↑こんな感じの長方形に形成
その後、プラスチックの原料として運ばれていくのです!

とっっってもエコ!!地球にやさしい取り組みの一つですね




このように、築地市場は、環境にも配慮した取り組みをしっかりしつつ
みなさまに新鮮な食材をお届けしております

以上
本日は築地市場の裏側をお伝えしました

| 旬もの | 22:55 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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築地の食材de料理(丸ズッキーニ&プッチーニ)

気になった食材と冷蔵庫の残り物でお料理しました

先日ご紹介したコチラ↓
丸ずっきーに

そしてコチラ→プッチーニ!

どちらも、「丸くって」「小さくって」「かわいい」♪と
一目ぼれした食材でございます



まず「丸ズッキーニ」から取りかかります

ずっきー材料
【材料】
・丸ズッキーニ
*丸ズッキーニをくり抜いた中身
*アボカド←小さな角切りにする
*ベーコン←1cm幅に切る
*とろけるチーズ(とろけなくても可)←これも1cm幅に切る
*粒コショウ(最近ハマっている赤コショウ♪)←お好みで
*オリーブオイル←大さじ1くらい
*塩

【下ごしらえ】
●*印の食材を全てボールに入れてあえておきます

さて、丸ズッキーニを・・・
丸ずっきー

横半分に切り、このように↓くり抜きくり抜き

その中に●を詰めます↓
詰める

それを200℃のオーブンで15分焼きましょう!おーぶん

コンガリ出来上がり~
こんがり
※途中で焦げそうになったら、ホイルなどでふたをして焼いてください



お次は「プッチーニ」
ぷっちに
【材料】
・プッチーニ
・バニラアイス
・クッキーやビスケット、ウエハースなど

プッチーニをレンジで6分チンします
すると、このように→カンタンに切ることができますほくほく


中の種とワタを取り除き・・・
アイス
アツアツのプッチーニにお好みの量のアイスを投入
クッキーなどを砕いて上からかければ出来上がりです~

ホクホクの中身とアイスを混ぜて
めっしあっがれ~~~


【感想】
●丸ズッキーニ
甘味があり、とてもジューシーだった丸ズッキーニはコショウ多めがお勧めです
丸ごと召し上がっていただけるので、パーティーのオードブルとしても
今回は冷蔵庫にあったものを詰めましたが、是非いろいろ試してみてください

●プッチーニ
想像以上にあま~いカボチャでびっくりしました
そのままでも十分「スイーツ」でしたが、冷たいアイスとの相性が抜群でした
※参考にさせていただきました:http://playgroup-kiba.com/archives/2817


| 手作り料理 | 02:34 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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今日の築地市場

雨の築地市場より


すっきりしないお天気が続き、場内もじめじめ~
っとする中で、場違いなほど癒される空間が!

花
まるでお花畑
青果の一角には、このように
食べられる花=エディブルフラワーが咲き乱れているところもあります
大きなスーパーでも、ここまで種類を揃えているところは少ないですよね

珍しい食材といえば・・・
万願寺
万願寺とうがらし(甘とう)
こちらは京野菜の代表です
この大きさで「とうがらし」というくらいだから、さぞや激辛だろうと思いきや
シシトウのような風味とピーマンのような甘さがあり、サッと焼いて醤油をかけるだけで
ビールが進んでしまいます

そして、とても気になったコチラ→丸ずっきーに
かわいいー!!思わず飛びつき、購入してしまいました♪
後ほど、この食材で料理を作りたいと思います



珍しい食材・・・水産部門では・・・

ど~~~ん
オオカミウオ_顔
なにごとだと思いますか?

コチラ・・・
オオカミウオ_全体
この魚はオオカミウオといって
新潟県や茨城県より北、多くは北海道に棲息している珍しい、というよりは
幻しの深海魚といっても過言ではないかもしれません!
かの「○金伝説」という番組では、結局捕まえることができなかった哀話もございますね
唐揚げやチゲなどにして食すらしいです
ちょっと興味はありますが・・・食べるのに勇気がいりそう・・・どこのお店が購入したのやら・・・


そしてコチラ→シイラ
中国地方や四国では盛んに食され
スーパーでも普通に並んでいるというシイラ
関東の方ではあまり目にしませんが、安価なため、お弁当のお惣菜として
使われていることもあるそうです!しかも、欧米では高級魚の1つだとか

◆シイラ的「雑学」
・高知県では、シイラは「雌雄仲の良い魚」とされ、塩干品が結納に使われそうです
・というのも、トローリングなどでオスが漁獲されると、ペアのメスは漁船の後を
どこまでも付いて泳ぐといわれ、また、オスが釣り上げられると、その後すぐにメスも釣れるというラブラブっぷりです


さて、ここで「夏の築地の一工夫」をご紹介
と申しますのも、夏場の築地・・・本っ当に暑い!!
さぞや魚の鮮度が落ちるだろうと心配しますよね

しかーし、私は発見したのです!その「一工夫」を!!

まずコチラ↓
ドライアイス_ここ
必殺「ドライアイス」!
足がはやそうなものには、食材の上に直接置かれていました(笑)

次にこちら→新さんま

確かに、この初夏に「新さんま」が並んでいる驚きをお伝えしたいという思いもありますが
とにかく魚が見えないほどのこの氷水!この時期、氷はかかせません!!
場内のいたるところで、このように↓氷の入った樽を運ぶ光景を目にしました
氷
築地の場内には、もちろん冷房はありません
しかしこのように、築地らしい古風な方法を駆使して
それぞれの食材をベストな状態に保っているのです

暑い夏でも、新鮮な食材をお届けいたします~

| 旬もの | 18:36 | comments:0 | trackbacks:0 | TOP↑

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